ナンバーアイは歌ダサい?曲がいまいち・変な歌や似てる曲も多いと話題!

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2024年元旦にデビューしたNumber_i(ナンバーアイ)。

1stデジタルシングル「GOAT」のリリースを皮切りに、数々の音楽番組や海外フェスへの出場など、華々しい活躍をしています。

しかしそんな彼らの音楽に、批判的な声もあがっています。

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目次

Number_iの歌詞ダサいと話題に!

デビューして間もないながら、華々しい活躍を見せているナンバーアイ。

そんな彼らの曲がダサいと話題になっています。

SNS等でも、かなり辛口評価が目立つナンバーアイの曲。

本記事では、ナンバーアイはなぜダサいと言われているのか、具体的にどの部分がダサいと言われているのか等、世間の声をまとめました。

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ナンバーアイは歌ダサい?曲がいまいち・変な歌や似てる曲も多いと話題!

ナンバーアイが「ダサい」と言われていることについて、その理由別にまとめました。

歌詞がダサい

シンプルに歌詞がダサいとの声が最も多くあがっていました。

曲がダサいというより、歌詞がダサいとの意見が目立ちました。

オラオラ系なのがダサい

自分たちを高く評価して周りを下げるような歌詞がダサい、オラオラ系の曲ばかりでダサい、との声が見られました。

オラオラ系のかっこよさを全面に出しながらも、歌詞に可愛らしい部分があることも、ダサいと言われる原因の一つかもしれません。

キラキラ系の見た目を活かせていない演出ばかりで、「もっと違う演出を見たい」との声も。

同じような曲ばかり

同じような曲ばかりで不満、との声も。

同じような激しめの楽曲が多く、バラードや、もっと違うテイストも見たい!との意見も目立ちました。

見た目に関するマイナス評価はなし!

「歌詞がダサい」「曲が同じように聞こえる」など、曲に関するマイナス評価が多数見られるものの、見た目に関するマイナス評価は一切見られませんでした。

さすがキンプリ出身の3人です。

何をしていても見た目のキラキラは不変です…!

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【感想】ダサさはあえての戦略?

確かにナンバーアイの曲は「めちゃくちゃかっこいい歌詞!」というより、面白さを取り入れているように感じる歌詞も多いと感じます。

ただ、「ん???」と思いながらも気になって聴き入ってしまう点や、印象的な歌詞(ズマズマなど…)が頭に残って離れないのも確か。

そう考えると、あえての面白い歌詞という、戦略的には成功なのではないかと感じます。

個人的には、音楽番組でのパフォーマンスで見る「INZM」では若干ダサさを感じてしまいましたが、ミュージックビデオで見る「INZM」ではダサさを感じませんでした。

音楽番組では「かっこいいだろ感」が強く見えるからかもしれません。

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まとめ

イケメン三銃士ながら、なぜか「ダサい」の声が絶えないNumber_i。

元旦にデビューして、その年に紅白に出場するNumber_iの活躍はすごいと言わざるを得ません。

今後新しいテイストのナンバーアイを見られる日も近いかもしれませんね。

▼【動画】ナンバーアイがコーチェラ2024に出演!

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