立花孝志の収入源はyoutube収益?資金源(財源)と後ろ盾が気になる!

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立花孝志の資金源はyoutube収益?収入源(財源)と後ろ盾が気になる!

兵庫県知事選では、斎藤知事と共に注目を集めていた立花孝志さん。

兵庫県知事選が終わった後も、百条委員会と奥谷委員長に対し裁判をすると宣言し、再び注目を集めています。

2024年の東京都知事選にも出馬するなど、何かと活動的な立花孝志さんですが、資金源は一体何なのでしょうか。

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目次

立花孝志がお金持ちすぎると話題に!

2013年に「NHKから国民を守る党」という国政政党を立ち上げ、初代党首に君臨。

その後も葛飾区議会議員をはじめ、数々の選挙戦に名乗りを上げている立花孝志さん。

「選挙ってお金がすごくかかるのでは?」「立花孝志さんは一体何で生計を立ててるの?」と思っている方も多いのではないでしょうか。

本記事では、立花孝志さんの資金源や後ろ盾について、整理してまとめました。

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立花孝志の収入源はyoutube収益?資金源(財源)と後ろ盾が気になる!

元々実家がお金持ちという訳ではない立花孝志さん。

小学校5年生の時から新聞配達のバイトをし、栄養失調で倒れるなど、気楽な子供時代ではなかったと語っています。

立花孝志の小学生時代

「元々実家や親の財産がある」という訳ではないんですね!

NHK・パチプロ時代の貯蓄

高校時代には家を出たくて一人暮らしを始め、「とにかくお金がなかった」と語っています。

バイトの合間に趣味でしていたパチンコの才能に恵まれ、高校3年生の時には車を買うほど稼いでいたとのこと。

高校卒業後の1986年にはNHKに入局。

2005年に依願退職するまで19年間勤務されていました。

19年も勤務していたら結構給与も高そうですよね。

退職後はパチプロとジャーナリストとして活動。

高校時代からパチンコを得意としていたため、その特技を活かしてパチプロとして稼いでいたようです。

具体的には、「打ち子」と呼ばれるアルバイトを雇いデータを収集して、台の傾向を見極めます。

@aojiruouji_moukaru #青汁王子 #立花孝志 #パチンコ #パチプロ #青汁王子切り抜き #三崎優太 ♬ オリジナル楽曲 【公認】 – 青汁王子の儲かる話

こちらのTikTokの動画を見ると、当時パチンコによる手取りが2000~3000万円ほどあったそうです。

地方議員時代の貯蓄

立花孝志さんは、地方議員としても活躍されています。

2015年に船橋市議会議員に当選。(在任期間 2015年5月1日~2016年7月14日)
2017年からは葛飾区議会議員としても活躍。(在任期間 2017年11月13日~2019年5月26日)

葛飾区議会議員の時のインタビューで、「地方議員は、そりゃあもうオイシイ仕事ですよ!」と語っています。

当選した翌月の報酬は、なんと出勤たった5日間で62万1千円

絶対に出席しなければならないのは年間で30~40日程度なんだそう。

年3回の期末手当(ボーナス)もあるので年収は約1100万円になる計算です。
葛飾区議の場合、プラス政務活動費が月額ひとり当たり最高18万円支払われます。

引用:週プレNEWS

議員報酬で余裕ができたこともあって、事務所を家賃20万円のタワーマンションに移したとも話していました。

たしかに「オイシイ仕事」と思ってしまいますね…

YouTube収益

2012年9月3日に最初のYouTubeチャンネルを立ち上げています。

2024年11月現在で運営中なのは、政治系の「立花孝志」と、エンタメ系の「立花孝志エンタメチャンネル」の2つ。

再生回数によって視聴手数料が入るシステムのYouTube。

2020年には自身のYouTubeで、YouTubeの収益は月1200万円だと話していたようです。

2022年の立花孝志さんとホリエモンとの対談の中では、YouTubeの収益は月1000万円程度と答えています。

すご…

「立花孝志」のチャンネル登録者数は、2024年11月時点で67万人

2020年よりチャンネル登録者数は増加しているはずなので、現在も月に1000万円以上は稼がれているのではないでしょうか。

役員報酬

立花孝志さんは「立花孝志ひとり放送局 株式会社」という会社を運営しています。

その会社からの役員報酬もあるようです。

政党交付金

NHKから国民を守る党は、2022年に政党交付金を2億6200万円、2023年には3億3400万円を受け取っています。

立花孝志さん個人に支給されているものではなく、党として受け取っているものではありますが、国が各政党の活動を助成するために交付する資金なので、政治活動に心置きなく使うことができます。

支援者・賛同者からの寄付金

寄付窓口への寄付金や、YouTubeを通したチップでも、資金が集まっています。

個人「立花孝志」への支援、「NHKから国民を守る会」への支援を募集しており、賛同者は寄付をされているようです。

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座右の銘は「金と知恵は使えば使うほど増える」

立花孝志さんの収入源やその金額を見ると、かなりお金持ちのように思えます。

しかし「実際のところは支出も多く、ほとんど手元に残らない」とも語っていました。

そんな彼の座右の銘は、「金と知恵は使えば使うほど増える」だそう。

次々と新しいことに挑戦したり、新たな活動を始めて周囲を驚かせる立花孝志さん。

「お金は貯めるより使うもの」との考えから、次々と様々な活動資金にも糸目をつけずどんどん使えるのかもしれません。

お金を使うことに苦しさを感じないんですね!

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まとめ

資金源が気になるとの声が多数あがっていた立花孝志さん。

YouTubeや政党交付金、寄付金などがメインの資金源となっていると予想されることが分かりました。

裁判騒ぎなども取り沙汰されていますが、今後の活動にも注目ですね!

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