2024年前期の朝ドラ『虎に翼』。
主人公寅子の弟・直明役で一躍名前が知れ渡ったのが、BE:FIRSTの三山凌輝さんです。
そんな三山凌輝さんの子供時代が気になると話題になっています。
三山凌輝の子供の頃が話題!
2024年前期の朝ドラ『虎に翼』で、寅子の弟・直明役を演じている三山凌輝さん。
ボーイズグループBE:FIRSTのメンバーであり、俳優だけでなくアーティストとしても大人気です。
なんと英語や韓国語も話すことができ、今は5ヶ国語を話すことを目標にしているそう!
欠点が見当たらない三山凌輝さんですが、どのような子供時代を過ごしたのでしょうか。
本記事では、三山凌輝さんの幼少期の画像や、どのような幼少期を過ごしたのかについて情報をまとめました。
【画像】三山凌輝の若い頃(昔)がかわいい!
NHKの連続テレビ小説『虎に翼』で、純粋な青年を好演している三山凌輝さん。
三山凌輝さんの子供の頃の写真はこちら!
現在も整った顔立ちをしていますが、やはり子供の頃からイケメンだったようです。
今も昔も大きな目をしていますが、幼少期は今のギョロッとした感じの目ではなかったようですね。
三山凌輝さんの生後〜小学生の頃の写真や、卒アルなどの画像は、ほぼ出回っていませんでした。
子供の頃海外に住んでいたせいもあるのかもしれません。
リョウキの過ごした子供時代!エピソードまとめ
海外で生活
三山凌輝さんは愛知県出身。
3歳〜小学校2年生までインターナショナルスクールに通っていました。
三山凌輝さんのお母さんは自由な方で、3歳〜5歳まではオーストラリアに住み、帰って来た翌日にアメリカに出発し、1年間アメリカに住んでいたそうです。
写真左がお母さん。お皿の名前を見ると「みわ」さんというお名前のようです。
海外に住んでいたのはご両親の仕事ですか?とのインタビュー質問に、
いえ、うちの母が自由人で、3才からオーストラリアやアメリカと日本を行ったり来たりしていました。
オーストラリアではイグアナに苦労していました。
ホテルの天井に30㎝くらいのが張り付いていたり、新品の光る靴を履いた途端にフンを踏んづけたり(笑)。
と答えていることから、海外に住んでいた理由は仕事の都合ではなかったようです。
新品の光る靴をウキウキで履いてたリョウキさん、想像すると可愛いですね
芸能事務所に所属
芸能事務所に所属したのは中学1年生の時。
中学生の頃にスカウトをしていただいてこの世界に入りました。キッカケは、子どもの頃からTVの中にいるカッコいい人になりたかったんですよ。子どもながら「こういう人、テレビの中でしかみないなぁ、どうやったらなれるんだろう」って思っていました。
引用:tpranking.com
最初に憧れたのは、歌って踊るEXILEさんなどのボーイズグループ。
そのうち、「何か特化しないと仕事はもらえないよ」と言われ、お芝居のレッスンを始めてみたところ、監督によってもOKかNGか基準が違い、困惑したそう。
自分は割と器用な方だと思っていたのに、演技については全然わからないことが悔しくて、好きな歌やダンスよりも芝居の疑問を解決したいと強く思ったんだそうです。
この時のハングリー精神が、今の俳優業での成功に繋がっているんですね!
幼少期のかわいいエピソード
三山凌輝さんの幼少期についての可愛いエピソードがあります。
2023年7月の「ar」の取材で、このように話しています。
昔、あったんですよ。子供の頃から使って寝てるブランケットが!
ずっとこれだけは大人になっても持ってようと思って決心したんですけど、ほんと不思議ですよね。モノってなくなるんですよ。
いつも丸めて抱いてたんですけど、どんどんどんどん小さくなっていって、いつの間にかブランケットだったはずが気づいたら布きれになっちゃってて。
ある日、枕の上に置いて学校に行ったんですけど帰ったらいなくなってました。
おばあちゃんが捨てた模様です(笑)。
泣きましたね、その夜は。
学校から帰って、「あれ?ない!?」と探し、捨てられたことがわかって泣いたのでしょうか。
ブランケットをいつも丸めて抱いていたなんて、可愛すぎます!
まとめ
アーティストとしての活動のみならず、俳優としての活躍も目覚ましい三山凌輝さん。
今のところ、三山凌輝さんの小さい頃の画像や情報はあまり多くありませんが、今後本人の発信するXやインスタ等で公表されるものがあるかもしれませんね!
公表された情報があり次第、追記したいと思います!
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